和歌山県
青岸渡寺と滝 |
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熊野那智大社を参拝するためには、かなり山の上のほうまで登っていく必要があるわけだが、今は文明も進み、車で大社近くの駐車場まで簡単にいくことができるが、せっかく世界遺産に来たのだから、熊野古道を少しでも体験していきたい。ということで、「大門坂」と言われる、熊野古道のひとつを自分の足で歩くことにした。 |
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大門坂近くの駐車場(無料)に車を止め、大門坂へ。大門坂入り口には、お茶屋さんがあり、そこで平安衣装を借りることができる。もう少し涼しい季節なら着てみてもいいかとも思ったが、既にそれを着て記念撮影をしている人たちの姿を見ると、かなり暑そうだ・・・やめておこう。 画像上;まさに、「ここからが大門坂ですよ」と言わんばかりに、道の両脇のそびえる、巨大な二本の杉の木。「夫婦杉」というらしい。根は地下でつながっている。なんていわれているが、誰か見たんか? 画像中;坂の上から夫婦杉を眺める。 画像下;古道両脇に生える、杉の木はどれも巨大で温かみを感じる。一体今まで、何人の人たちがここを歩いていったのだろう。それをこの杉の木は何年見守ってきたのだろう。大雨でも地震でもこの道が崩れないのはこの杉の木たちのおかげなんだろうな。 |
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画像上;坂の途中、視界が開けるところがあり、山がきれいに見えた。なんとも神々しい。 画像下;途中に、夫婦杉に負けるとも劣らない立派な杉の木が。嫁さんとサイズを比較してもらえば、その大きさが分かるだろう。 嫁さんの横には、お茶屋で借りた竹の棒でできた杖が。杖?ババ臭くねぇ?と思われるかも知れないが、これが非常に役に立つ。これがあるとないとでは足腰への負担がぜんぜん違うのだ。(もう若くないんで) |
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画像上;那智大社、飛龍神社の参拝を終え、大門坂をまだ下りきったとき、若いカップルが平安衣装に身を包んで、坂を上っていった。「がんばってね〜〜」 画像下;車を放置した駐車場に登り、改めて先ほど登った「三重塔」を見上げてみる。あそこまで歩いて登ったんだなぁ・・・ |
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