和歌山県
世界遺産 熊野古道 |
青岸渡寺と滝 |
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平成17年9月の3連休で、那智勝浦〜熊野〜串本;温泉&神社巡りの旅行に行った。初日は、名古屋から那智勝浦まで移動。途中、引作の大楠と熊野速玉神社に寄って行くつもりが、出発時間が遅れたため、翌日以降に延期。 伊勢湾岸道路〜東名阪〜伊勢自動車道を通り、勢和多気ICで降りる。そこから国道42号線をひたすら南下。ひたすら南下。ひたすら南下・・・・・これだけ長い距離の一般道を走ったのは久しぶりだ。勢和多気ICから、那智勝浦までおよそ130km。高速なら1時間とちょっとだけど、三重県南部〜和歌山県の主要国道ということもあり、交通量は多いしトラックは多い。そのくせ、かなりタイトな峠越えが何箇所も。たっぷり3時間以上かかって、和歌山県最初の街、新宮市へ入った。 それまではずっと天気が良かったが、熊野あたりから雲が多くなり、新宮市では雨が降り始めた。その日の夜のニュースでは、「日本全国秋晴れ・・・」とか言っていたので、この近隣だけ雨が降ったようだ。さすが、日本一降水量が多い地域だ。(これは地形を見たら納得できた。) 話がなかなか那智大社に進まないが、なにせ参拝前日の話をしてるからな・・・(笑)。ついでに続けてしまおう。この日とまった宿は、「中の島」という、那智勝浦港に浮かぶ島全体がホテルの敷地。というなんとも贅沢な旅館だ。港に車を放置しそこから船に乗り島に渡る。(5分ほど) |
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翌日は天気に恵まれた。絶好の神社参拝日和。まずは、那智勝浦から車で15分ほどの那智山のふもとに向かう。せっかく世界遺産の熊野古道周辺に来たのだから、熊野古道も歩こう。ということで、山のふもとから、那智大社・那智の大滝までをつなぐ、「大門坂」を登ることにした。このときの様子は、「番外編」として別途レポートを作ったので、そちらを参考に。 かなり汗だくになりながら、大門坂を登りきった。そこはいかにも「観光地」という雰囲気バリバリの、お土産やさんや旅館が立ち並ぶ場所だった。「神社」特有の「神々しい雰囲気」とは程遠く、東京で言うと浅草や巣鴨、名古屋で言うと大須・・・そんな雰囲気も感じられた。 お土産やさんの隙間を縫うように、参道たる階段をつらつらと登っていくと、ようやく神社の入り口、大きな朱の鳥居を拝むことができた。 ちょうど同じタイミングで、平安衣装を着た女性参拝者二人が手水舎で休憩をしていた。秋とはいえ残暑が厳しかったこの日、この衣装ではさぞ大変だったろうになぁ。 画像上;大きく立派な朱色の鳥居。と、平安衣装を着た女性。と、その女性と一緒に写真に写るおっちゃん。(おっちゃんと女性は赤の他人(笑))あの衣装を着てると、いろんな人から、一緒に写真に写ってくれとせがまれるらしい。(笑) 画像下;手水舎 |
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ここまでかなりの坂・階段を登ってきたが、まだ階段が続く。 狛犬さんを横目に、最後の階段・最後の鳥居をくぐり、ようやく到着。 |
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画像上;拝殿。人が多い。 画像下;宝物殿。酉の絵がいい感じ。 拝殿の裏に本殿があるのかどうかよく覚えてない。那智大社は那智大滝そのものをご神体として祭っているので、本殿はないかも。 |
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スキャン後掲載予定 |
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この後、すぐ隣の青岸渡寺があるが、その昔このお寺と神社は一体だった。神仏習合の時代の話だ。それが明治維新の神仏分離令により、神社とお寺に分かれた。
ついでにお寺も参拝し、三重塔〜那智の大滝へと向かった。このあたりは番外編2として別途レポート。
那智の大滝は飛龍神社(那智大社別宮)というかたちで、こちらも別途レポート。