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鶴岡八幡宮

神奈川県 相模の国 一の宮

楼門に掲げられていた、銘板。よく見ると「八」の文字が2羽の鳩の絵になっている。


雅楽以外の大きな画像は公開終了。

東京まで車で遊びに行った帰り道、少し時間に余裕をつくり、神奈川、鎌倉の・相模一の宮、鶴岡八幡宮を参拝した。東京から第三京浜〜横浜を抜け、鎌倉へ。
八幡宮とはそもそもその土地の守り神ともいう、氏神のことであるが、1192年いい国作ろう鎌倉幕府。といえば、子供から大人までよく知られている、源氏の所縁の地である。つまり、源氏のための氏神。ということである。

鎌倉駅から南に下ると、由比ヶ浜に行き着くが、この海岸から少し陸に入ったところにある、一の鳥居から順にくぐり、参道を通るのが本来の参拝の姿であろうが、この参道は今では交通量の多い、鎌倉のメインストリート(両側にはお土産屋さんや旅館など多数並ぶ)となっており、ちょっとずるをして車でくぐろうと思った・・・が、一の鳥居・二の鳥居共、車ではくぐれない配置になっていて、断念。一の鳥居にいたっては、歩いてくぐることも難しそうな、車道のど真ん中に鎮座していた。写真も撮れなかった。ちょっと残念。

画像上;二の鳥居〜三の鳥居の間の参道。桜並木になっていて、春はさぞ美しいことだろう。

画像下;三の鳥居。うっそうと生い茂る桜の葉のおかげで、鳥居の全景を写そうとすると、どうしてもこうなる。

鶴岡八幡宮のオフィシャルHP。非常に斬新なWebサイトだ。由緒など、非常にわかりやすい(オフィシャルなんだから当たり前か)




参道から信号を渡り、三の鳥居をくぐると、立派な橋が視界に入る。

(この日は夏休みの日曜日ということもあり、海水浴客・観光客が多く、フレーム内に人を入れずに撮影することは不可能であった。)

画像上&中;橋の名前は特にないようだが、文化財保護のためか、人が入ることはできないようになっていた。

画像下;橋を越え、参道を更に進む。広い十字路があり、南北の参道と交差する、長い東西の参道があった。(写真手前の広い部分)この東西の参道で、かの有名な「流鏑馬神事」が行われるということである。毎年9月16日開催らしい。

画面奥に見える、緑青の屋根は舞殿。その奥、一段高いところに見える屋根は、楼門。拝殿と本殿はその楼門のまた奥にある。

大変立派な手水舎。

ご覧のとおり、ひっきりなしに人が訪れていた。

きちんと両手と口を清めている人は少なかった。



手水舎で清めた後、参道を進むと、広場の真中に美しい建物が見えてくる。

舞殿である。

 

画像上 ; 鳥居側から舞殿を望む。なにやら宮司さんたちが準備をしている。

画像中 ;拝殿側に回ると(こちらが正面なのかな?神様に舞を奉納する側なので、正面というかなんというか・・・)、「奉納雅楽 演奏会」との案内が。幸運なことに、この日は夕方(17時)から、奉納雅楽が実施されるという。せっかくなので、参拝後に見学していくことにした。(後述)

画像下 ; 舞殿全体。正面(拝殿)側から。

舞殿の広場から拝殿・本宮(上宮)のある高台へと上る、大石段。

この石段の前に鎮座する狛犬(左側)と、石段の隣にある、ご神木の大銀杏。ものすごく立派な神木。秋の紅葉シーズンにはものすごい量の落ち葉が振ることだろう。この日は天気もよく、蝉が大合唱をしていた。

舞殿の東側には若宮(下宮)があったが、後ほど軽く参拝。

この石段を登り、このページTOPの「八幡宮」銘板が掲げられ、右大臣・左大臣が守る楼門をくぐると、本宮の拝殿前にたどり着く。本宮は重要文化財の扱い(江戸時代の建物)とのことで、撮影が禁止されていた。

きっちりと「二礼・二拍手・一礼」+「祓いたまえ、清めたまえ〜」をやっていたら、後にいたおっさんの団体が「ちゃんとお祈りせんといかんかの〜」とか言ってた。ちゃんとやりましょう。

舞殿の広場から、舞殿(左手前)、神木大銀杏(中央奥)、石段〜楼門の全景がうかがえる、ナイススポット。

奉納雅楽見学1

画像左上;雅楽隊及び神主さん、巫女さん、並んで参道より舞殿に入る。

画像右上;それぞれ持ち場に着席。

画像左中;神主さんによる、奉納前の「祓いたまえ、清めたまえ」

画像右中;雅楽隊、全員そろって、拝礼。

画像最下;ただいま演奏中

音を伝えることはできないので、プログラムのみお楽しみください。(兄ちゃん、きょろきょろするなよ(笑))




演奏中の様子、望遠画像(約300kB)


奉納雅楽見学2(舞;巫女さんの出番です)

舞のタイトルは、「萬代の舞(よろづよのまい)とのことです。

この舞殿は楼門・拝殿へ登る石段に向かって建っているため、ちょうど石段が観客席のような形になり、大勢の観客(参拝者)が石段に座って、この雅楽を見学していた。

プログラムの前半はずっと音楽だけだったので、徐々に客が減ってしまったが、最後の舞が見ものなのに、ちゃんと最後まで見ましょうよ。

画像左上・右上・左下;舞ってます。

画像右下;終了〜そろって、礼。

奉納雅楽を堪能した後、境内を見学しつつ参道を戻る。

三の鳥居をくぐってすぐ脇に、池があった。「源平池」と言うのだそうだ。歴史を感じるなぁ。

この池は、大量の蓮で埋め尽くされていて、画像では「水」が映らないほど。あと1週間ほど経つと、まさに満開の蓮が見ることができたらしい(ちょうど近くで観光案内をしていた人力車の兄ちゃんが話していた(笑))

画像下左右;紅白の蓮のつぼみ。この下に蓮根が・・・?(色気より食い気か・・・)


↑の源平池の中に浮かぶ島に、摂社の旗上弁財天があった。

芸の神様ということなので、特に参拝せず。

番外編

画像左上;参拝後、参道脇のお土産屋さんを色々見ていたら、とある陶器屋さんの入口になにやら白い毛の塊が・・・よく見たら、マルチーズでした。思い切り人馴れしていて、触っても無反応。人馴れというか、無関心というか・・・暑かったんだろうけど(笑)

画像右上;石段に座って、奉納雅楽の開始を待っている時、肩にシマリスを乗せた謎のおじさん登場。外国人含め、観光客の注目を集めていた。きっとこの辺りの名物おじさんなんだろうな。

画像下;鎌倉〜名古屋への帰路は、相模湾の海岸沿いに江ノ島〜茅ヶ崎〜平塚〜大磯を経由し、東名高速に乗った、そのとき車内から江ノ島を撮影。これが江ノ島か〜〜初めて見ました。折りしも海水浴から引き上げる客で、大渋滞していました。参った。



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