静岡県(伊豆半島)
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風水的に、かなり有名なパワースポット。 伊豆半島の西海岸、ダイビングスポットとして有名な大瀬崎の岬の先端に位置するこの神社。天気がよければ駿河湾の向こうに富士山が見えると言う。富士山の位置、海の位置、神社の位置など、総合的にパワー(気)がたまりやすい場所なんだそうだ。 名古屋から東名高速で沼津ICで降り、万年渋滞の沼津市内を抜け、伊豆半島の西海岸を駿河湾を右手に見ながら快適な海岸線ドライブを続けると、1時間ほどで大瀬崎が見えてくる。 |
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多くのダイバーで賑わう、大瀬崎の海岸。どうみてもダイビングに来たとは思えない、名古屋ナンバーのRX−8が有料駐車場に入る。時間制らしい。地元のおじちゃんおばちゃんが駐車場管理している。 「神社にお参りに来ました。駐車場おいくら?」 「1時間○○円、1時間で戻ってくるよね?」 「多分・・・」 「1時間分だけでいいよ。その代わり沢山お賽銭あげてきてね」 なんともいい気持ちの人の心に触れつつ、ダイバーで溢れ返る海岸を5分ほど歩くと、神社の鳥居が見えてくる。 なるほど、いい雰囲気である。 しかしその参道をダイビングのボンベやらウェットスーツやらを大量に運んでいるかたがたとすれ違うのはなんとも妙な雰囲気である・・・ |
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手水舎で清め、参拝料を払い(金取るのか・・・)本殿の階段を上る。 非常に海が近く、伊豆半島の山々からポツリと飛び出したこの岬。一種独特の雰囲気を感じる。 本殿では常に波の音が聞こえている。脇の崖の下にはひっきりなしに波が打ち寄せる。折りしも全国に被害をもたらせた台風6号が近づいているとき。海は穏やかではない。一応「駿河湾」内海ということであるが、外海に対し開かれた地形の関係か、まるで外洋に面しているような雰囲気である。 ![]() 右の画像は2個目の鳥居と、3個目の鳥居。奥に手水舎,本殿に上るための階段の途中の、3個目の鳥居。奥に本殿が見える。 |
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本殿 本殿の見事は彫刻。宮大工の腕の見せ所だろう。 ![]() ばしゃんばしゃんと鈴を鳴らし、参拝。 駐車場のおばちゃんの約束どおり、ちょっと賽銭をサービス。(笑) |
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神池 本殿から岬の先端に少し歩くと、緑に囲まれた大き目の池にたどり着く。 海からほんの数十メートルしか離れていない、標高も数メートルと言う場所に、淡水の大きな池が存在しているのは、不思議としか言いようがない。事実、伊豆の七不思議として古くから色々と言われているようである。 池には鯉などの淡水水棲生物も多く、水も淀んでいるような汚れ方でもない。 この水はどこから来ているのだろう?干上がることもないし、海の干満によって水面が変動するなんて不思議な現象もあるようである。 |
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富士山は・・・どこ? 雲がなければ、この海と山の向こう側に富士山が見えるらしいが、台風直前の梅雨前線は活発で、西の空は雲に覆われていた。 そもそも、本当にこの方角に富士山があるのか、定かではない。 静岡や神奈川、山梨など、普段から富士山が見える場所に住んでいる人たちにとっては、富士山は「そこにあって当たり前」の存在なんだそうだ。自分のように、普段はなかなか富士山なんて見えない場所に住んでいると、やはり富士山が見えたときは感動するもんです。 |
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帰り道、車中から駿河湾を撮影。 空を覆っていた雲は徐々に減り、青空が広がってきた。 空と海と山と雲。いいねぇ。
そして、そのまま伊豆国一の宮の三嶋大社へ向かうのであった。 |
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