[PR]オアシスナビで老人ホーム探し:全国1800以上の施設から比較検討

サイパン旅行記−その2−4日目

バイクアドベンチャー ハプニング頻発!


サーバー容量の都合により、大きな画像は削除しました。

2005年8月18日
起床〜午前はプールサイドで読書

7:30起床。
この日も特に早朝から何かする予定があるわけではないが、この歳のせいか、長時間眠りつづけることができなくなってきた。おっさん化現象か。嫁はまだぐっすり眠っている。
この旅行は、日常の疲れを取り除く、リフレッシュ旅行だ。せかせかとせず、ゆっくりしよう。が目的。朝はゆっくりでいいのだ。(単なる言い訳だが)

が、昨夜のメール申し込みのバイクアドベンチャーの結末が気になる。すぐにパソコンに向かい、メールをチェック。回線接続・・・パスワード入力・・・シェイクハンド・・・遅い・・・普段の常接ASDLがいかに便利か、実感した。

メールが来ていた。
「申し込みを受け付けました。本日12:15にホテルロビーに 迎えが行くので、アレコレ持って来い」とのこと。やれ、一安心だ。

後は、明日のマリアナカートサーキットの申し込みだ。9:00にオプションツアーのカウンターが開くらしいので、それまではプールサイドで読書でもしながら待つことにした。
明日19日の午後、嫁がホテル内のスパ(リラクゼーションスパ)でのボディ・フェイスフルコースのオイルマッサージをする予定になっていた。150分のフルコースだ。その間、俺が何もせずというのもつまらないので、サイパン唯一のカートサーキットに走りに行こうということになった。

9:00、ツアーデスクオープンに合わせ、¥⇒$両替し、マリアナサーキットの申し込みをする。8分1本で$30。2本で$50。一日乗り放題は$150。さすがに乗り放題は必要なかろう。でもせめて2本は走りたい。2本コース/$50にしよう。もし、体力的に余裕があったら、現地でもう一本頼んじゃおう。$50を支払って、申し込み完了。

一旦部屋に戻るも、嫁はまだ熟睡中。枕もとに、「プールサイドで読書しています。」とメモを残し、プールサイドへ。

天気は晴れ、昨日よりまた更に雲が少なく、日照時間も増えそうだ。もちろん日焼けが怖い。寝起きのままプールサイドに来たので、日焼け止めを塗らずに読書をしてしまった。このとき、結構焼けてしまったようだ。ちょっとヒリヒリ。

まだ人気の少ない、プールサイドでパラソルのついたテーブルセットに陣取り、読書をする。プールサイドバーがオープンしたので、得意のコロナビールを飲みながら。
このとき読んでいた本がコレ。なんちゅうか、もう少し軽いというか気の利いた本を読めば・・・とも思いました。わざわざビーチリゾートに来てまで、ビジネス本なんか読まなくてもいいのにね。(笑)

時刻は10:30。そろそろ嫁を起こして、バイクアドベンチャーに出かける準備をしなければ。と、部屋に戻る。

バイクアドベンチャーツアー/前編

このバイクアドベンチャーツアー(フルコース)は、ビーチでのBBQランチ・サイパン随一のダイビングスポット、グロットでのシュノーケリング・バンザイクリフやスーサイドクリフなどサイパン島北部の観光地をマウンテンバイクで巡り・最後はマリアナリゾートホテルのスパに入って癒しちゃおう。というまぁなんとも欲張りな、お腹一杯のツアーである。
このページの冒頭、標題にある「ハプニング頻発!」の物語はここから始まる。まぁ、ハプニングっても、全て自分の不注意による、自責のものばかりで、結局始終閉口することになってしまったわけなんだが。


12:00準備完了。
ホテルのロビーで迎えを待つ。メールでのやり取りのみだったので、本当に迎えに来るのか、心配だったが、キッチリ来てくれた。ようやくちゃんと予約できてたんだな。と安心できた。

12:30
バイクアドベンチャーをやってくれる、マリアナストレッキングさんのある、サイパン島最北部のリゾートホテル、マリアナリゾート&スパに到着する。
このホテルは、とにかく施設やアクティビティが充実していて、島内唯一の乗馬・サーキットやアジア最大の巨大スパ・ゴルフなどそこにいるだけで十分に楽しめるホテルだ。


ビーチBBQ

ホテル前のビーチに行き、ツアーにセットされているランチBBQを食べる。昨日のサンセットBBQと似たようなメニューだが、昼間の青い空・青い海の下で食べるBBQもまた格別だ。
ああ、ビールが呑みたい!が、これからMTBに乗ることを考えると、我慢せざるを得ない。(笑)
バイクアドベンチャーは14:30出発ということだ。ランチが終わったのが13:00.まだ時間がある。ビーチで時間をつぶす。が、前日も書いたがこの時期、この時間は干潮。シュノーケリングもできないほどの浅瀬になる。MTBツアーの中に、別の場所でのシュノーケリングも入っているから、ここは体力温存。ビーチの木陰でボーっとしよう。


ハプニングその1−お金が足りないじゃないの!

14:00になった頃、ふと思いついた。直前、前日の夜中にメールで申し込んだので、ツアーのお金は当日このホテルのフロントで支払う段取りなんだが、何を勘違いしたのか、1人分の金額しか持って来てない!@$75なので、$150必要じゃないの。あれ、$80しかないよ。あらら・・・出発まであと30分・・・

マリアナストレッキングの従業員さんに事情を説明し、慌ててタクシーを飛ばし、宿泊先のアクアリゾートに戻り、既に出国時に用意していたUS$も底をついていたので、新たに1万円を$替え。ホテルで両替するとレートが悪いが、そうも言ってられない。また再びタクシーでとんぼがえり。


ハプニングその2−あれ?サングラスがないよ?

ここでタクシーを降りるとき、タクシーの中にサングラスを置き忘れるという失態も犯してしまう。ミスをするときはミスが重なるものだ。マリアナリゾートに戻ったが、アクアリゾートに向かうときに、最初に乗ったタクシーは居ない。同じタクシー会社の人に、「サングラスを忘れたことを話す。」その車がまたここに戻ってきたときに、運転手に話をしろ。ということなので、バイクアドベンチャー終了後、そのタクシーと遭遇できることを期待するしかない。

これでようやく料金を支払うことができた。(サングラスはどこかに行ってしまったが・・・)
出発時間には少々遅れてしまったが、他に同じツアーに参加するメンバーがまだ集まっていない。結果的には自分たちがホテルのロビーで15分ほど待つことになったが、サイパンでそのくらい時間がずれることをとやかく言うことなかれ。まぁ、のんびり行こうねってことなんだが。
慌てて汗かいてタクシーを飛ばしたのも、なんだったかな?なんて思うけど。


まずはグロットでシュノーケリング

参加者9名が揃い、アメリカンサイズのバンに乗り込んで、イザ出発。メンバーは活発な中年の男性2人、お母さんと2人の娘さんの家族連れ3人、若い元気な美男美女のカップル、と我々夫婦であった。ドライバー兼インストラクターは日本語が達者な、パラオ人のジョーさん。トライアスロンもやっちゃうし、ボディビルもやっちゃうという、超マッチョなナイスガイ。二の腕の太さは、か細い女性の太ももよりも太いくらいで、そこに彫られたTATOOがまたかっこいい。

マリアナリゾートを出て、自然が豊富に残っている、島北部の山道を登る。ぐりぐりと走って、島の東海岸(サンゴ礁がなく、岩場の海岸が多い場所)の名ダイビングスポット、グロットに到着する。グロットの駐車場には午後のダイビングを終えた人たちが大勢いらっしゃり、後片付けなどをしていた。
シュノーケリンググッズを一人ずつ持ち、グロットへと向かうべく急な階段を下っていく。途中、数人のダイバーの方とすれ違うが、この階段、かなり急で100段近い長い階段のため、ダイビングで疲れ、更に重い機材を持った皆さんは息も絶え絶えで登ってきます。

滑りやすい岩場を注意しながらグロットへ到着。「なんという美しさ!なんという自然の脅威!」人工物ではありえない、その岩の形状・海の色、またこの日は非常に運がよく海もすごく静か。(波が荒いときは、階段上の駐車場まで、波が岩にぶつかる音が聞こえてくるらしい・・・)ダイビングライセンスを持っていない我々だが、シュノーケリングだけでもその美しさに、しばし目を奪われる。(画像を参照されたし⇒)

ライフジャケットをつけて、岩場の上から海の中に飛び込む。ザブンザブンと。9人連続で。海底ではダイビングをなさっている方々が数名。海面でざぶざぶとしてしまって、申し訳ないです。飛び込む前、「是非この美しさなら、素潜りでもいいからいけるだけ海底に近づきたい。」と思い、「ライフジャケット脱いでもいいか?」と聞くが、インストラクターさんより「NG」の返答。う〜ん。残念・・・・だが、この判断の理由が後でわかることになる。
ザブザブと飛び込んだ後、ぷかぷかと浮かびながら、岩場の奥のほうへ泳いでいく。グロット全体の構造が今ひとつ把握できてないが、奥のほうには、太陽の光が海底に差し込んでいる空間があり(空間というか、水間というか)、これまた信じられない色と雰囲気をかもし出している。(これも画像を参照されたい)
海は非常に凪いでいたが、よくよく見ていると、外洋の波に合わせてだろうか、水面が定期的に、1mくらいの高さで上下していることに気がついた。水が引くとき、すす〜〜〜っとグロットの奥の方に体が吸い寄せられる感覚に襲われる。いや、実際に吸い寄せられている。「わ〜〜〜綺麗〜〜」などと水面に顔をつけて海底を眺めていると、知らない間に自分の位置がどんどん岩場の奥に吸い込まれていた。
「なるほど、これではいくら素もぐりが得意」とか豪語しても、ライフジャケットなしでは、気がついたら岩場の下に吸い込まれて、水面はどこ??状態でおぼれてしまう可能性が高い。納得。

まだまだ浮いていたい〜。もっと深く潜ってみたい〜〜。と、後ろ髪惹かれつつ、次のポイントへ向かうために、グロットを後にした。そう、100段の階段をえっちらおっちら上り・・・(ダイビング機材を持ってなくて、このきつさか・・・しかし、いずれ機会と気合を作って(笑)、ダイビングライセンスを取って、ぜひともココに潜ってみたいと思った。)


バードアイランドの眺望

つづいて、グロットから程近い、バードアイランドとその近く一体の海岸を眺めることができる、高台に移動。この一帯は自然保護地域に指定されていて、動植物から鉱物に至る、ありとあらゆる自然物の採取・持ち出しが禁じられている。現地の係員と思われる、管理者がちゃんと1人いらっしゃって、そこをキッチリ管理しているということが理解できた。

ここの眺望もまた素晴らしい。この日は運良く太陽光線の角度と沖で降るスコールとの位置関係で、美しい虹が出ていた。

バードアイランドという名の通り、野鳥の数も半端ではない。また、島の向かいの本島の海岸は海亀の産卵場所にもなっているらしい。こういう自然をいつまでも残しておきたい。そう願わずにはいられない、風景であった。

次はいよいよMTBに乗って、スーサイドクリフからのダウンヒルだ!(そしてハプニングもまた・・・)


この時間はすっかり干上がる、マリアナホテル前ビーチ。遠くに見えるは、マニャ島。


この青空。この日差し。日本に居ては味わえません。


干上がりビーチ。と、シーカヤック。


グロットへ向かう階段を下りる、筆者と嫁。


コレがグロット。見よ!この色、この透明度。「グロットでは何回「すげ〜〜!」と言うかな?」とのインストラクターさんの言葉通り。9人で100回くらい言ったと思います。(笑)


飛び込んだ後、「奥の方」に泳いで行きます。


この日のグロット。海中からの映像。すげ〜〜〜(50回目くらい)


別の日のグロット海中映像。こんな風に実際に魚も居ましたよ。ここに来て、ダイビングライセンスが欲しくなりました。


これがグロット名物の心臓破り階段。でも、ここを昇り降りする価値が、そこにはあります。


バードアイランド。右奥には虹が見えます。


虹の拡大画像・・・なんだがデジカメでは限界だね。


バードアイランドでの集合写真。プライバシーの関係でぼかしてありますが、みなさんすっごくいい顔しています。


虹を吐く女。(笑)


虹を喰らう青年。(笑)

バイクアドベンチャーツアー/後編

オンロード(ターマック)ダウンヒル

スーサイドクリフ(マッピ山)山頂に到着。山頂からの北部ジャングルの眺望がまた素晴らしい。先ほどの虹もまだ見える。鑑賞もつかの間、MTB搭乗準備を開始。先ほどのシュノーケリングで塗れた水着はほぼ乾き、海パン+Tシャツ+靴(一応持参した靴下は履く)だけという軽装で、少し不安だった。日本からMTB用のグローブを持参すべきだったと、このあと後悔することになる。

MTBの乗り方のレクチャーを受ける。一応日本では自分でMTBを持っているし、何度かオフロード・ダウンヒルもやったことがある。多少の自信はある。サドルが低い自転車だったので、上り坂も一部あるということなので、TPOに合わせサドル位置を都度調整する。(登り坂ではサドルを高くし、脚力を最大に生かす膝の角度になるように、下りはバランスと安全重視のため、低くする。)
ここで、初めて聞かされる驚愕の事実(大げさなほどではないんだが、かなり重要)
「え〜、ブレーキが日本の自転車と左右逆ですので、気をつけてください。ブレーキングは常に左右同時にお願いします。」とのこと・・・
「え、えええ〜〜???そ、それは大変だ・・・」悪路・ダウンヒルでのバランスを取る際、ブレーキングが重要になるが、これが左右・前後が逆・・・大丈夫だろうか・・・(案の定・・・・)

いよいよ出発だ。一列に並び、結構傾斜のきつい舗装路を下る。いやはや。軽快軽快。爽快爽快。最高だ。

ブレーキチェック・・・う〜ん、左右逆・・・違和感・・・

スタート早々、コース唯一にして最大の体力的難所・距離数百メートルの上り坂だ。これはきつい。下りのエネルギーを利用して一気に上りたかったが・・・一列縦隊を勝手に崩すのもどうかと思い・・・軽いギアに切り替えて、ひぃひぃひぃ・・・しんどいっす。
ここさえクリアすれば、あとはほとんど下り坂だという。頑張れ。もう少しだ。


オフロード(グラベル)ダウンヒル

しばらく軽快なダウンヒルを楽しんだ後、コースはターマックからグラベルへと変化する。が、まだまだ大丈夫。うん、このくらいのグラベルなら問題ないね。楽しい楽しい。

しかし、コースは徐々にうっそうと茂るジャングルの内部へ。道はどんどん狭く、どんどん険しく・・・
途中、オフロードバイクのコースなどを横目に見ながら(地元の子供達が練習してました。)、更にジャングルの中へと突き進む。もう、道路というよりも、獣道というほどの細さ。岩はゴロゴロ、草木は上下左右から生い茂り、細かなアップダウンのある、難所へと進む。でも楽しくて仕方がない。

こういう悪路でのMTBの乗り方の極意は、サドルに座らないことだ。ギアを軽くし、体全体とブレーキでバランスを取りながら、なるべくペダルに力を加え、タイヤを進ませるように(自然に転がる力だけではバランスが取りにくい)すり抜けていく。

ジャングルの中を進むこと数十分。前方に明るい光が見えてきた。ジャングルコースの終了のようだ・・・ここで、ほっとして、気が抜けたのか・・・


バンザイ・クリフでのハプニングその3−流血・・・

「ふ〜〜〜!」息苦しかった(けどものすごく楽しかった)ジャングルを抜け、バンザイクリフ前の広場に到着。数日前の雨のおかげで、広場のグラベルには流れた水によって、数箇所細い溝が自然に作られていた。

ジャングルを抜けたという安堵感で、一瞬気を抜いたそのとき、前輪がその細い溝にはまってしまった。

「ヤバイ。」
咄嗟に「後輪のブレーキだけ」をかけた。
「つ・も・り」だった・・・そう・・・前後が逆なんですよ。このブレーキ。
前輪がロック
前輪横滑り〜溝からの脱出不可能
バランス崩し、横倒れに転倒・・・左手から地面に落下・・・
ガシャガシャ・・・いててて・・・・

この歳になって、自転車で転んで怪我をするとは思いませんでした。駐車場の砂利は鋭利な石が多く、左手手のひら、左手ひじのあたりに、深い疵を数箇所追ってしまった。流血もすごい。まいったなぁ・・・インストラクターさんが駆けつけ、消毒・バンドエイドでの応急処置を施してくれる。
左手のひらなので、この後のライディングに若干影響し、おとなしく乗らざるを得なくなりました。(おとなしくってもそれまで別に無茶をしてたわけではないんですが・・・)
気を取り直し、再びオンロードをサイクリング気分でラストコマンドポスト経由マリアナリゾートまで戻ることになった。


画像鑑賞会

グロット〜バイクアドベンチャー途中、インストラクター(と、機材運搬や補助としてサポートしてくれる日本人スタッフが随時同行)の方が撮影してくださった、デジカメ画像や動画をマリアナ・トレッキングさんのお部屋の中で、プロジェクターに投影してみんなでその映像を鑑賞した。楽しかった場所・美しかった場所、みんなの笑顔(1人怪我をして痛い顔(笑))など、ものすごく良い映像が撮られていた。
(右の画像の中にも何枚もその画像を使わせてもらっている。〜筆者が映っている画像などがそれ)
この画像をCD−Rにまとめて焼いてそれを売ってくださった。大変素晴らしい企画(うまい商売というか)、このHPのレポートを作ろうと思ったのも、このCD−Rを入手したおかげでした。
ただし、そのとき現金を持ち合わせておらず、翌日宿泊先のホテルに届けてもらうことにした。


スパは断念

この「バイクアドベンチャー・フルコース(午後)」は、BBQから始まり、シュノーケリング・バイク・スパがセットになったものだが、このフルコースからBBQとスパを抜いた、シュノーケリング〜バイクだけの簡易コースもあり、我々夫婦と3人の家族連れはフルコース、中年男性2人と若者カップル2人は簡易コースだった。

しかし、若いカップルの方は、しっかり内容を把握しておらず、自分たちが参加しているコースにスパ入場券がついていないことを参加中に知ることとなり、すっかりスパに入ってから帰るつもりで居たらしい。「ツアコン(?)に騙された〜〜!シャンプーとリンスまで持ってきたのに〜〜」と騒いでいた。(笑)

わかりやすく書くとこういうこと

フルコース(午後);ビーチでBBQ⇒バイクツアー(グロット・鳥島・MTBダウンヒル)⇒スパ
簡易コース(午後);ビーチでBBQ⇒バイクツアー(グロット・鳥島・MTBダウンヒル)⇒スパ

私が怪我をしてしまったこともあり、スパへの入場はどうしたものかと躊躇していたが、その若者達が残念がっている姿を見て、「スパ入場券(権)」を今この時点でこの権利を最も有効に活用してくれそうなのは、この若者カップル達じゃないかと考え、
「俺たちの変わりにスパに入って行きなヨ!」
と、ナイスガイ振りを発揮。(笑)
でも、腕からは流血。
そのカップルからは、我々と別れる最後の最後まで丁寧にお礼を言ってくれて、いい事をしたな。と自分たちも嬉しくなるし、旅の楽しい思い出になったし、どうせこの傷では満足にスパを楽しむことができないし。良い選択だったと思う。
今度はこのホテル(マリアナ・リゾート&スパ)に泊まりにこよう。そして、スパを堪能しよう。
そう夫婦で話しながら、ホテルのロビーで帰りのバスの発車を待つことにした。

2005/8/29の時点で、10月にまたサイパン行きを決定!マリアナリゾートに泊まるぞ!!今度は行くぞ!スパ!転ばないぞ!(MTBに乗るかどうかは決めてないけど。)(笑)


いい事をすれば、報われる

ホテルのロビーで帰りのバスを待っているとき、昼間にお金不足に気づき、慌ててアクアリゾートに戻ったときに乗せてもらったタクシーを発見。
「あ!あのタクシーだ!!」早速、タクシーの運転手が待機している場所に行き、事情を説明、後部座席を見せてもらう・・・
「あった、あったよ・・・よかった〜」結構高価で大事にしていた(してないじゃん)サングラスなので、見つかって非常に安心した。
きっとスパ券を若者達に譲ったことで、神様が「いい事をした報い」として、サングラスを返してくれたのだろう。そう考えることにした。

大きなハプニング(だから全部自責だってば)がありましたが、楽しいツアーでした。


スーサイドクリフからの眺望。緑と青のコントラストが美しい。


別の日の眺望画像。もっと天気がいいと、こんな絵になる。


別の日の眺望−2。


MTBスタート前。靴下を履いて準備中〜


バイクインストラクターの超マッチョ・ミスター・ジョー。二の腕周り、推定50センチ


この後に起こる悲劇を知らず、余裕綽々準備万端の筆者。ブレーキが左右逆です。(見てもわかりにくいけど)


MTBオンロードダウンヒル、スタート直後の様子。軽快なくだり道です。


コース最大の難所・いきなりの上り坂に体力を奪われる・・・ひぃ・・・


ジャングル・獣道コースを抜けバンザイクリフの広場に出るところ。(明るい部分がバンザイクリフ広場)俺はこの先ですっ転んだわけだ。

ディナーは豪華にフレンチ・フルコース

ホテルに戻り、今夜のディナーはホテル内フレンチレストラン(ラライナ)でのフレンチ・フルコース。と決めていたので、部屋に戻る前に、フロントにディナーの予約を入れる。

シャワーを浴び、手のひらとひじの怪我の処置をしっかりと行い、しばし休憩したあと、一応それなりの格好をして予約時間にあわせてレストランに向かう。

予約はしたものの、8月は夏休みで人は多い時期であろうに、我々以外に客はもう一組。その後もう一組が来店し、計3組。ちょっと心配になってしまった。(経営状態が・・・大きなお世話?)

飲み物にワイン・シャブリを注文。料理はシェフのオススメコースを選定。(迷うのが面倒になっただけだが(笑))

味の方は、素晴らしい。エクセレント。おいしい〜〜。ワインとフランス料理を堪能し、日本出発後早くも4日目の夜は更けていく。もう明日一日遊んだら、その次の日は帰国だなんて・・・考えたくないね。

おやすみなさい。

つづく


← 前の日に戻る|||←サイパン旅行記トップに戻る


[PR]何かを探す前に無料占い:当たる!無料占い『スピリチュアルの館』