GET!スクーバダイビングライセンス!編−その2
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ダイビング講習−二日目:午前 昨日の初日レッスンと同様に、桟橋のダイビングハウスに行く。名簿のチェックを受けて、機材の準備を始める。今日はレッスンだけれども、他のライセンス所持者と同じ船に乗り、同じダイビングスポットで潜るということらしい。インストラクターさんは昨日と同じく、YUKAさん。「今日もよろしくお願いします。」 完璧な晴天。完璧な海の色。レッスンとはいえ、楽しそうです。わくわくしますね。 慣れない手つきで機材の準備を進めます。タンク・BCDなどの重機はスタッフさんが船に運んでくれます。マスクなどの軽機材はボックスに入れ、準備万端。 いよいよ出港。 船上でYUKAさんの注意事項を聞き、いよいよエントリー。 信じられない光景。信じられない透明度です。まさに「絵にも描けない美しさ」エントリーポイントの水深は15mくらいだったでしょうか。いきなり海底まではっきりと見えます。魚がいっぱいです。 シュノーケリング(素潜り)で鍛えた耳抜きをしながら、徐々に深く潜っていきます。水深10mくらいまで潜り、そこからはリーフ(さんご礁)に沿って、潮流に乗るように移動します。まだ中性浮力(ある一定の深さに留まって横に移動する)の制御に慣れていないので、YUKAさんの後ろをついて行こうとするのですが、上がったり下がったり・・・珊瑚などの海底生物を守るため、フィンなどを海底にぶつけないように・・・と注意を受けていましたが、なかなか難しい。時々海底にぶつかりながらなんとかYUKAさんの後を追います。おかげで足には初心者の証のスリキズが多数・・・また増えました。 潜行すること数分。早くも大物に出会いました。 深い方を見やると、ライセンス所持者の方々の一団が潜っています。その方々が吐き出した空気が、縦に一直線になって海面に昇って行きます。 この日の午前中に借りたマスクは、ちょっと顔の形に合ってなくて、マスク内に微弱ながらも浸水が。昨日の限定水域での練習であまり上手く会得できなかったマスククリア(水中でマスク内の水を排出するスキル)ですが、このマスクのおかげで何度もマスククリアをすることになり、結果このスキルを会得することが出来ました。 ちなみにその原理とは、水中で洗面器をさかさまにして保持し(中は水で満たされている状態)、その下から空気を送り込むと洗面器に徐々に空気が溜まりながら水を外に押し出す。最後は洗面器は空気で満たされる。ということで、洗面器の変わりにマスクをさかさまにした常態で、鼻から息を吐きながらマスク内の水を押し出す。ということ。昨日のレッスンでは空気の圧力で水を押し出すのかな?とか思ってたけどそうじゃなくて、「逆さになった洗面器に下から空気を入れるだけ」ということを理解したというわけです。いやはや、納得。 後半になり、非常に喉が乾いてきた。タンク内の空気はもちろん乾燥空気(水分入ってると色々面倒だもんな)なので、喉が渇きます。が、水を飲むわけにもいかず、つばを飲み込んで喉の渇きを何とかしようとしますが、そのつばも乾いている感じ。咳き込みそうになるのを何度かこらえます。これは慣れるしかないんだろうかな〜〜 およそ1時間弱、タンクの空気が残り少なくなってきた頃、潮流が早い水域に達しました。なるべく海底すれすれに居れば流れに押されることはないのだけれど、なかなかこれ(中性浮力)が難しい。徐々に潮流に流されて、ポイントから離れて浅瀬の方に押されてしまいます。流れに逆らって泳ぐのは大変な体力が必要になるため、これ以上ポイント滞留が難しいと判断したYUKAさんが、流れに乗りながら浅瀬に移動し、浮上することになりました。 船が到着。船上に上がります・・・が、ここで浮力の恩恵を実感。う・・・体が重い・・・てか、機材が・・・はしごを上りながら、後ろにひっくり返りそうになりました。「ウケ狙い」的にはひっくり返っても・・・と思ったけど、我慢。(笑)レッスン中ですもんね。 これにて、午前のダイビング・海洋実習1本目が終了。感動的でした。 |
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ダイビング講習−二日目:午後 昨日及び午前と同様、桟橋に向かい出港の準備を進める。初心者の我々のおぼつかない手つきを見かねてか、近くに居たベテランのフランスの方が、嫁の準備を手伝ってくれていた。 出港。午後のダイビングポイントは、ディスコリーフ。クラブメッド内のディスコスペースの沖合いのポイントから、そう呼ばれているらしい。午前のポイント同様に、遠浅のリーフ(さんご礁)が急に深く切り込んでいる場所で、深度によって生息する魚の種類が違うことから、色々楽しめるポイントだそうだ。午前よりも若干風が出てきて、海面はには多少波が立ち始めているが、海中は問題ないでしょう。とのこと。 船上でYUKAさんの注意事項を聞き、エントリー。 午前よりも、中性浮力(浮力のコントロール)に慣れて来ました。だいぶ落ちついて同じ深度を維持することが出来ます。マスクは午前のものと変えてもらったので、今度は浸水がなく、快調。嫁の方はマスクの曇り止め処置がいまいちだったのか、何度か曇りを取るためにマスクに水入れて、マスククリアを繰り返していた。おかげで嫁のマスククリアスキルも上達。(笑) ここでも早くも大物に出会う。ウミガメ。ちょうどこのウミガメは呼吸のために海面に浮上するところで、す〜〜っと海面に上がり、ぶはー(音は聞こえないが)と呼吸をして、まだ戻ってくるところをまじまじと観察できました。 やはり後半は喉が渇く。この喉の渇き対策(対策があるのかな?)が今後の課題かもな。 船に拾ってもらって、島に戻ります。 これにて、全てのレッスンが終了。あとは夕方の机上講義と知識確認テストを受ければ、晴れてダイバーの仲間入りです。 |
![]() 午後のエントリー前 船上で1ショット ダイビング中唯一の画像 筆者は目線なし。別にいいや。隠すような代物でもない。(笑) |
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ダイビング机上講習〜確認テスト−二日目:夕方 結果は100点満点。浮力やら圧力やら、化学人間にとっては有利な問題は楽勝ですね。嫁さんは苦労してましたが。(笑) 後日、正式なライセンスが送られてきました。 ![]() |
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夕食(謎のモデル軍団登場)〜就寝 18:30頃、ライセンス取得の全ての行程が終了。インストラクターYUKAさんに散々お礼を言い、エクスカーションデスク(ツアーの申込みをしているオフィス)へ出向く。 順番が来たので、明日のツアーの話をうかがう。予定通り決行とのこと。参加者も満員御礼とのことだ。 そのあと、ちょうど夕食タイムとなり、メインダイニングへと向かう。今日のドレスコードはピンクと白。各々面々、特に女性(スタッフはもちろん、特にフランス・イタリアの人たち)は可愛らしいピンク色の服を着ている人が多い。男性もスタッフなどはピンクのポロシャツなどを着ている。 謎のモデル軍団登場 この日の朝食の時から気がついていたのだが、どうもこのクラブメッドの和気藹々として解放的な空間に不釣合いな日本人集団が居る・・・同じような背格好で痩せすぎ体型で、同じようなメイクのモデルと思われる若き女性の一団と、それをまとめているマネージメント側らしき人たちの集団だ。集団といっても10人強くらい。 って、こんなこと書いてますが、そのモデルさんや関係者がこのHPを発見して、読むこともあるかもしれないね。日付も書いてるし(笑) そのモデル軍団が、我々が座ったテーブルの近くに陣取った関係で、その軍団の中のマネージメント側と思われる人たちの話し声が嫁さんの耳には聞こえてきたらしい。 そんなちょっと風変わりな夕食を楽しんでいると、我々の隣の空いている席に日本人GO(スタッフ)のエミコ(?人の名前はすぐに忘れてしまいます。(笑))さんがやってきて、「隣で食事をしてもいいですか?」と。もちろんOKで、しばしGOさんと会話をしながら食事を楽しんだ。 GOさんの話によると、みんなこの島に住み込みで働いていて、食事はこのメインダイニングでお客さんと一緒に食べるようにするのが決まりごとだという。日本人は外国人とあまり会話をしたがらないので、なるべく日本人のお客さんの所でご一緒させていただいている。のだとか。 その後、2人の祝勝会を続けていると、今度は外国人の男性GOさんが同じ席に登場。聞けば、モルディブ人。ネイティブの人だった。片言の英語であれこれ会話をする。ビーチスポーツを担当しているのだそうだ。セーリングやウィンドサーフィンが得意な、24歳の若者だった。ドレッドヘアーがかっこよかった。名前は忘れてしまった。(爆) が、さすがに不慣れなダイビングと夕方のテストで身体も脳も疲れたね。祝勝会のお酒も回ってきたね。明日は帰国日だというのに、丸一日ロビンソンツアーを申し込んでるよね。まだ帰りの荷造りもしてないよね・・・っていうことで、誘ってくれた二人のGOには悪いが、食後は部屋に戻ることにした。 部屋に戻り、夜のビーチで星を眺めながら休憩。眠くなる前にできる限りの荷造りを済ませ、就寝・・・明日はロビンソンツアーと、夜には日本へ向けて出発ですよ・・・早かったなぁ。。。
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おやすみなさい。
つづく